11/10/13 Ace Combat Assault Horizon
■進行状況
シングルで難易度Normalのキャンペーンを1周。
Coopミッションを数回。
対戦はやらず。やる予定もない。
総プレイ時間は8時間程度。(キャンペーンクリアで7時間)
■Pros
・ドッグファイトモード
・KillCam
■Cons
・新機能に頼りすぎ
・FPSな部分
・協力感の薄いcoop
■総評
ドッグファイトモード(以下DFM)は臨場感があり非常に良い。従来のエースコンバットシリーズでの打ち合いが地味に思えるほど。
敵を倒したときに出てくる敵の残骸と、それを映し出すKillCamは自分の成果を確認するのに役立ち、爽快感も与えてくれる。
不満。DFMは確かに良いのだが、それに頼りすぎている感じが否めない。キャンペーン後半はほとんどDFMを使わないと倒せないし、もっと言えばカウンターマニューバを使わなければDFMに入ることすら困難、使用しなければめんどくさい戦闘になる。もう少しプレイヤーに自由度を与えてほしかった。
DFMの強要を始めとして、上記のようなカウンターマニューバが事実上必須になっている点、操縦したくも無いヘリをやらされる点、唐突に挿入されるヘリの銃座での地上掃討などプレイヤーへ新機能をやってくれといわんばかりに押し付けてくる。こちらも上の項目同様に同じ作戦内でプレイヤーがどの乗り物を使うか選べるようにする等の対処が欲しい。
Coop。味方の位置が画面内に常に表示されているのでどっちに居るのかは分かるが、エースコンバットのゲーム特性上、何をしているのかがまったく分からない。一応、同じ敵に対してDFMをすると、味方が狙っている場所が見えるようになるが、それだけ。
まとめ。
ゲームとしてはまあまあ面白いが、エースコンバットかというとちょっと違うかなという気も。何より音楽のインパクトが薄く、シリーズ特有の終盤に向けてよく分からないけど盛り上がる感じがない。
ナンバリングタイトルで無いことからも実験的な作品であること分かるし、新要素が幅広さの割りに底が浅い感じも、どれが受け入れられるのかを試そうとしている部分があるように思う。
この作品が面白すぎてハマってしまうって人は少なそうなのでスルーがお勧め。それなりに売れればもっとブラッシュアップされたACAH2とかが出そうなんでそっち待ちで良いかも。
途中でヘリ銃座が出てきてFPSになるのはほんとに意味が分からない。
